出題内容
一級建築士の試験は学科試験と設計製図試験とに分かれています。
学科試験については選択式であり、学科Ⅰ(計画)、学科Ⅱ(環境・設備)、学科Ⅲ(法規)、学科Ⅳ(構造)、学科Ⅴ(施工)の5科目があります。
計画では建築計画・建築積算、環境・設計では環境工学・建築設備、法規では建築法規等、構造では構造力学・建築一般構造・建築材料等、施工では建築施工等について出題されます。
公式発表されている出題範囲ですと、非常に大雑把ですので、試験対策本等を用いて効率的に学習できる様に正確な出題範囲を把握してください。
なお、法規試験については法令集の持込が可能になっておりますが、条文の入れ替え等があるものについては持ち込みできませんので注意が必要です。
設計製図試験については、例年、テーマ設定がなされた上で、複合施設や集合住宅を設計する様な内容になっています。あらかじめテーマについては発表されていますので、事前にご確認ください。また、製図用具を持ち込むことが可能ですが、使いにくい物では本番で実力が発揮しにくくなりますので、きちんとした物を用意しておいてください。

